抗酸化物質とは何か、そしてなぜ体にいいかおさらいしましょう!

私たちの体のすべての機能の根底にあるもの、それは生化学物質の反応(代謝)です。食べ物をエネルギーに変えるプロセス、脳や他の臓器の機能、筋肉の動き、これらはすべて、細胞の内外で生化学物質の反応が不可欠です。こうした代謝が行われる過程の中で生成されるものの中に、特に反応性の高い中間体であるフリーラジカルがあります。フリーラジカルは反応性が高いため、金属が酸化によって錆びるのと同じように、私たちの身体に損傷を与える酸化反応をもたらす可能性があります。フリーラジカルによって促進される有害な反応は、一般的に酸化ストレスと呼ばれます。酸化ストレスは、糖尿病、癌、アテローム性動脈硬化症、心臓病、喘息などの多くの病気に関係しています。

 

私たちの体がさらされる酸化ストレスのレベルは、ライフスタイルによるものが多くあります。例えば、タバコの煙やある特定の食品成分により、フリーラジカルの生成が引き起こされる可能性があります。また、運動中に必要なエネルギーを作り出し、筋肉活動を高めるための細胞反応によって、生成されるフリーラジカルのレベルが高くなり、酸化ストレスのレベルが上昇します。体の酸化ストレスの主な原因は体内の生化学反応ですが、日光や汚染など、私たちがさらされている環境も酸化ストレスの上昇に寄与する可能性があります。

 

幸いなことに、私たちの体にはフリーラジカルを不活性化し、酸化ストレスを調整する機能が備わっています。フリーラジカルを除去、または収集し不活性化する内因性化合物を備えた倉庫があり、私たちがさらされている酸化ストレスを低下させます。これらは一般に抗酸化物質と呼ばれ、ビタミンCやE、グルタチオン、スーパーオキシドジスムターゼやグルタチオンペルオキシダーゼなどの酵素が含まれます。こうした内因性抗酸化物質を適切なレベルに保つことが、私たちの体がさらされる酸化ストレスのレベルを最小限に抑え、健康を維持するために非常に重要になります。

 

特定の栄養素が不足している食事や、高い環境ストレスにさらされている、また運動のし過ぎで体に過度のストレスを与えている場合には内因性の抗酸化機能が低下する可能性があります。最近私たちが頻繁に目にする健康食品のメッセージの1つに“抗酸化“があります。抗酸化力アップのサプリメントや、抗酸化力の高い食品の摂取といったものです。これらの食品やサプリメントに含まれる抗酸化化合物が体の抗酸化能力を直接高めるという証拠はほとんどありませんが、嬉しいことに新たな研究により、抗酸化物質のいくつかが実際に体内に蓄えられた内因性抗酸化物質を活性化し、酸化ストレスレベルを低下させることができることが分かっています。ニュージーランドカシスに含まれる抗酸化物質は、体の酸化ストレスの調整機能を活性化して、環境や運動ストレスの悪影響を最小限に抑えるのに非常に優れていることが証明されています。

 

是非日々の食生活に取り入れてみてください。

 

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